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開催期間　2023年9月22日(金)～23日(土・祝)

オーギョーチの種からゼリーを作ってみよう！

台湾のオーギョーチの現状や牧野富太郎博士が命名した学名「awkeotsang」の由来などが学べる講座も。

 

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[オーギョーチってなに？]

台湾固有のつる性植物、アイギョクシイタビ愛玉子

Ficus pumila var. awkeotsang(Makino) Corner クワ科イチジク属。
この植物のタネを水の中でもむと、寒天のようなゼリーのようなデザートを作ることができることからカンテンイタビという別名があります。牧野富太郎博士が台湾調査の際に学名を付けた植物です。このゼリーを使った台湾でポピュラーな夏のデザート「愛玉子(オーギョーチ)」を作ってみませんか。

 

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日　時：9月22日(金)・23日(土・祝)

　　　　13:00〜(約120分)

場　所：2階フローラルサロン

定　員：各日10名

対　象：どなたでも(小学生以下は要保護者同伴。同伴者1名の参加費は無料。)

　　　　同伴の保護者の参加費用は不要ですが、保護者の方もゼリーを作りたい場合は保護者お一人につき材料費(500円)が別途必要です。(※別途 申込サイトの保護者用材料費チケットをお求めください)

持ち物：500mlが入る蓋付きの容器(持ち帰り用)袋、おてふき。

参加費：1,500円(別途入館料)

講　師：愛玉籽研究室　井本 留美子 氏

申　込：こちらよりお申込みください。

　　　　(※申込み状況、キャンセル待ちなどこちらからご確認いただけます)